解決事例 ケース紹介

2016.07.30更新

離婚調停にのぞむ心構えについて、お話しします。

 

モラハラを理由に離婚を求めるケースでは、配偶者にその意識がないことが多くあります。自分が加害者であるとは、夢にも考えたことがないので「自分は悪くない」「離婚する理由がない」と、離婚自体を拒否されることも十分に考えられます。
つまり、離婚するかしないかで調停が長引くことが予想されます。

 

調停が長期化しても、経済的に困ることがないように、離婚調停の申立てと同時に、婚姻費用の分担を求める調停を申し立てることも検討します。

 

調停は、長く苦しいものになるかもしれません。でも、それを乗り越えた先には、新しい未来が待っています。
ゴールまで一緒に歩いていくパートナーとして、信頼できる弁護士を探してください。

 

初回無料相談のお問い合わせは、こちらまで。

投稿者: 弁護士 森岡かおり

2016.07.28更新

離婚を決めたら、次のステップに進みます。

 

モラハラが言葉の暴力の域に達していて、配偶者に精神的に支配された状態なら、これ以上被害を受けない、安全な環境が必要です。
離婚の意思を表明する前に、物理的に、配偶者から距離を置くことも考えましょう。

 

それには、転居先の確保、収入の目処、配偶者に居場所を知られないための方策など、状況に応じてさまざまな準備が必要になります。
一人で乗り越えるには途方もなく高い壁に見えても、サポートする専門家が側にいれば、1つ1つ乗り越えることは可能です。
どのタイミングでどんな行動を取るべきか、アドバイスいたします。

 

安全な環境が確保できたら、離婚調停を申し立てます。

 

初回無料相談のお問い合わせは、こちらまで。

投稿者: 弁護士 森岡かおり

2016.07.17更新

まず、現状(段階)を確認します。

 

●一時的な、夫婦げんかの中での出来事でしょうか。
●それとも長期的に、人格を否定する言葉を受けていますか。
●反論する気力も萎え、常に配偶者の言動に怯えていますか。
●そのようなことが積み重なり、別居を考え始めているでしょうか。
●すでに配偶者から離れて別居していますか。

 

段階によって、次に取るべき行動もアドバイスも変わってきます。
じっくり準備してから、離婚に向けて動き出した方がいい場合もありますし、心身に不調が起きているなど、直ちに動き出し方がいい場合もあるでしょう。
段階を意識しながらお話を聞いた上で、あなたが離婚に向けて行動を起こすことに決めたら、その手続をサポートいたします。

 

モラハラを理由に離婚を求めるケースでは、配偶者にその意識がないことも多く、話し合いが難航することもあります。
心が傷付いた状態で、一人で離婚の手続を進めることで、さらに傷付く状況に直面し、二重に被害を受けるケースもあります。

 

離婚というゴールに向け、よりストレスなく手続を進めるために、弁護士を活用してください。

 

初回無料相談のお問い合わせは、こちらまで。

投稿者: 弁護士 森岡かおり

2016.07.13更新

調停の利点の1つに「調停調書」があります。
調停調書は、調停で合意した内容をまとめた書面で、裁判所が作成します。離婚調停の調停調書の記載は、確定判決と同一の効力があります(家事事件手続法268条1項)。

 

これは、
養育費や財産分与、慰謝料など、金銭の支払いを合意したのに、その合意が守られなかった場合に、調停調書があれば、強制執行によって回収できる、ということを意味しています。

 

夫婦がそれぞれ署名押印して作成した文書では、強制執行はできません。公証役場で作成してもらえる「公正証書」なら強制執行はできますが、調停より作成費用がかかります。


調停なら、申立費用の他に費用はかからず、リーズナブルに、効力の強い「調停調書」を作成してもらうことができるのです。
※謄本(写し)の交付を受ける場合には、1枚につき150円の印紙が必要になります。

投稿者: 弁護士 森岡かおり

  • まずは、お電話から始めませんか?
  • お気軽にご相談ください TEL: 03-5615-9261
  • お問い合わせはこちら
  • まずは、お電話から始めませんか?
  • top_bn03.png
  • お問い合わせはこちら
初回相談30分無料 文教の森法律事務所 TEL: 03-3817-6627 よくある質問 解決事例 弁護士コラム

新着情報

一覧へ >
2018/04/12
弁護士コラムに「依頼者の声」を掲載しました。